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2024/04/28 03:34 |
『エクスペンダブルズ3』
携帯からの投稿だけど、ちゃんと改行とか出来てるかな?


今日は『エクスペンダブルズ3』を試写会で観てきたよ!
新メンバー加入で人が増えた分、名前と顔がイマイチ覚えられなかったりしたけど(笑)、火薬の量がハンパない映画でありました。

若世代部分はイマドキの攻略法⇔古いメンバーは昔ながらのやり方で、それぞれの闘い方の対比がよかった。
若者が入ると、古株の年齢が際立つよね(笑)。
あと、戦車シーンのはしゃぐガンナーが可愛い。
ガンナー好きだ!脳ミソまで筋肉っぽいけど!!
マシンガントーク氏も、なかなかにいいキャラしてました。

ところで、トレンチとヤン(シュワちゃん&ジェット・リー)はさ。
らぶらぶでソッチ路線に転向なの??(笑)

※写真は試写会場にいたスタッフさんなり

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2014/10/20 22:55 | Comments(0) | 映画・ドラマ
アリエッティ(ネタばれ有り…かも?)
先々週の日曜に、試写会で観てきました。
帰宅後 妹に

 「アリエッティ、どうだった?どんな感じ?」

と聞かれたので

 「『家政婦は見た!』樹木希林バージョンだった」

と答えておきますた(´ω`)


曲は好きな感じでしたよ~。
絵も綺麗だったし♪
あと、主役?の少年が 微妙に黒い感じでした。
「君たちは滅びる運命なんだよ…ふっ」みたいな(笑)。



とりあえず、主題歌を歌ってた子のCDを買ってみた
(週末には届くかなー)
自分から歌(曲)を売り込むって、凄いよね~。
海を越えたジブリ愛ですな。

2010/07/19 23:11 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ
映画始めは『ティンカー・ベルと月の石』と『アバター』

今日は、仕事始めならぬ「映画始め」。
レディースデーを利用して、2本観てきました。

1つ目は、『ティンカー・ベルと月の石』。
昨年、シリーズ1作目を試写会で観ていたので、今作も観たいな~と思っていて・・・朝一の9:15から鑑賞。

 

 《ストーリー》
  ピクシー・ホロウでは毎年、秋を祝うお祭り「秋の祭典」が開かれている。
  さらに今年は、8年に一度の『青い満月』が昇る 特別な日と重なる。
  秋の祭典で『月の石』を納める『聖なる杖』を作る大役を与えられたティンカー・ベルは
  大張り切り。
  ところが、杖作りを助けようと世話を焼く親友のテレンスと大喧嘩になり、
  大切な月の石も壊してしまう。
  妖精の粉の源である月の石がなければ、妖精たちは魔法の力を失うことに。
  窮地に立たされたティンカー・ベルは、月の石を元に戻すため 冒険の旅に出る。


相変わらず、ティンカーベルの自己中っぷりが・・・(笑)。
テレンス いいヤツだなぁ…とか、映像綺麗だな~、この曲いいな~~などなど。
ほのぼのしながら観ていました。
ディズニー作品は、安心して見ていられるから好きです。
あと、予告で流れた『スパイアニマル Gフォース』に、お子様たちがオオウケでした。
おぉ、心の友よ。
私もこの映画を観たいんだ!
また映画館で、この子たちと会うかも・・・?(笑)


ティンカーベル終了後は、ハンズやLOFTをぷらぷらして、ファミレスでお昼ご飯。
その後、13:20から『アバター』を観ました。
ストーリーよりも映像に興味があったので、これは3Dにて鑑賞。
3D初体験のお客さんが多かったのか、これまた予告画面で会場にどよめきが~。
いや、皆さん。
まだ、ディズニーのロゴが出てきただけですからっ(笑)。

 

 《ストーリー》
  元海兵隊員のジェイクは、遥か彼方の衛星パンドラで実行される
  「アバター・プログラム」への参加を要請された。
  パンドラの住人と、人間の遺伝子から造られた肉体に意識を送り込むことで、
  息をのむほどに美しいその星に入り込むことができるのだ。
  そこで、様々な発見と思いがけない愛を経験した彼は、
  やがて 一つの文明を救うための戦いに身を投じていく・・・。
  ジェームズ・キャメロンが、構想14年、製作4年を費やした最新作。


アバターは思った通り、動植物の作り込みが凄かった!
やっぱり、海外の映像技術はスゴイですねー。
お話の内容的には、某ジブリ作品を思い出しましたが・・・。
そんなコトは忘れて、この世界観に浸って下さいな^^

こちらも『2012』と同じく、

 「なんだ、キミ いいヤツだなぁ。」 → 「あぁ!そんなあああぁあ。」

なシーンがあり、プチショックな私(笑)。
海外作品って、ドラマも映画も 登場人物に対して容赦ないよね。。。。

いやー、それにしても。
あの大佐、人間ぢゃない・・・(笑)。
何分間 呼吸出来るんだろうか…。
まるで、ターミネーターのような大佐デシタ。


今年最初の映画は、こんな感じでの鑑賞でした☆
去年は『誰も守ってくれない』が1番に観た映画だったけど、今年はほのぼのな幕開けに。
 (その後はアバターだったけど)
今年用に、気になる映画のリストも作ったけども・・・・・観たい映画が多すぎる!!!
全部を映画館で観ると、破産決定ですね(笑)。

リストは、「続きを読む」から見られます。
今の段階でこの数・・・・・おそろしい・・・
 



2010/01/07 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ
映画 『 カムイ外伝 』



                  誰も、信じてはいけない。
 

                   誰も、愛してはいけない。   
                              

 



昨日は、松山ケンイチ主演映画『カムイ外伝』の試写会でした。
原作の『カムイ』は、中学校の図書館で1~2冊読んだきりでしたが、原作を知らなくても問題なっしんぐ。
最初にイラスト(漫画)とナレーションで、丁寧に説明してくれます。
(問題あったのは、むしろ試写会後。傘がないのに雨降ってきた!/笑)


まず試写会前に、飛び入りゲストの登場。
主演の松山ケンイチ・・・・・ではなく。
監督の崔洋一さん。
どうやら、この試写会が全国で一番最後の試写会だったらしく、その関係でのご挨拶でした。
さらに、アクション監督の谷垣健治さんも(キン肉マンのTシャツ姿で)駆け付け、なかなか面白い舞台挨拶を繰り広げて下さいました(笑)。
谷垣さん面白い…。


映画内容は・・・。
事前に、「結構血が出るよ。」「ちょっとグロい場面もあるよ。」と言われていたので、心構えして行ったのですが・・・。

うん、痛かった(笑)。
色々、切ったり折ったりしてマシタ。
あと、カムイはひたすら走っている感じでした。
走って走って走って潜って走って走って・・・・・見ててちょっと息苦しくなっちゃった(笑)。

アクションも、思ったよりも皆頑張ってて、忍びモノを考案中のアキに見せたかったな~と。
今回、仕事の関係で日程会わなかったのよね。

公開前なのでストーリー内容には触れませんが、忍者やアクションや松山ケンイチが好きな人は、観に行ってみてはいかがでしょう。
特に、松山ファンのアナタ!
彼の貴重(?)な、褌姿が見られますよん



 


2009/09/05 21:00 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ
海外ドラマ 『 GALACTICA RAZOR/ペガサスの黙示録 』 イベント

ちょっと前のお話ですが。
アキと一緒に、新宿バルト9で開催された、ギャラクティカの上映イベントに参加してきました~。
絶対行きたいイベントだったので、自分で応募した後 アキにメールして、「このページのここから応募して~~。」とお願いしたのです。
そしたら、2人とも当選したのデス(笑)。
めでたいんだか、次回の運を使ってしまったんだか・・・・


このドラマ、去年の5月に、シーズン1のDVD発売に先駆けてのイベントで、アキと一緒に鑑賞して・・・まんまとハマった作品なのです。
 (その時の記事は こちら  )
派手なアクションシーンだけで魅せるのではなく、人間関係とかドラマ性がしっかりしてるとこがイイ!!
あと、他の海外ドラマみたいに、人気の続く限りシーズンを重ねるのではなく、シーズン4で完結すると宣言してるトコも良いのです。
 (ちなみに、本国ではシーズン4まで完結済です。日本では、シーズン3のDVDが順次発売中)
 

 ↓ 今回の招待状の表。 これはパターン1ね。 ↓

 

今回のイベントは、シーズン2で出てきた、戦艦ペガサスに絡む 通称『ペガサス三部作』という話のスピンオフ的なお話。
『RAZOR/ペガサスの黙示録』の上映&ゲストによるトークショーでした。


ペガサス三部作では、サイロンと戦う人々が乗る 戦艦ギャラクティカと、同じくサイロンと戦う人類の生き残りが乗船する 戦艦ペガサスとの出会いから、そこで起こる数々の事件。
その中で明らかになる、ペガサスにまつわる“忌まわしい出来事”。
そして、ペガサスの艦長に起こったある“事件”と、その後の艦長交代までが語られています。

それに対し、今回の『RAZOR/ペガサスの黙示録』では、そのペガサス三部作内での出来事を、「ペガサス側からの視点」で再構築したものになっていました。
シーズン2内では、ギャラクティカの乗員の目から見て、非情な判断や行動をしてきたように見えた、ペガサスの艦長や乗員たち。
それを、彼女らの視点で描きなおすことで、また違った“事実”が見えてくる感じでした。

・・・・とはいっても、ペガサス艦長のケイン提督がオッカナイのは、変わりませんでしたが(笑)。
だって、あの目がさ。
クワッてこっちを睨むんですもの~。
怖いよ、このおばちゃん・・・・。


毎回思うけど、ギャラクティカに出てくる女性キャラって、みんな強いよなぁ。
強いっていうか・・・・心が強靭って感じ。
もちろん人間だから、弱い部分もあるけど、それぞれ「譲れないもの」があって、「護りたいもの」があって、決して屈しない。
ヒーローに守られるだけのヒロインにならない所が、見ていて面白いです。
まぁ、時々ドキドキしてハラハラしてビクビクして、TVの前で「ぎゃー、死んじゃった!!!うそぉん!!!」ってなるんですが(苦笑)。
 (そういうとこ、海外ドラマって容赦ないよね・・・)

人類によって作られ、その人類を滅ぼそうとするサイロンと、その攻撃のために 全人類のほとんどを失った人間たち。
機械的な外見のサイロンだけでなく、人型サイロンも開発され、それらが味方にも紛れ 閉鎖された空間である戦艦内にもいるかもしれないという疑念や恐怖。
また、人型サイロン自身、“自分は人間である”と信じきり、それ故に 全ての人々の胸をよぎる、「自分は人なのか?サイロンなのか?」という疑問。
誰が敵で、誰が味方なのか。
また、敵となる人間や、人類側に立つサイロンなどが入り乱れ、その辺りの心理戦もかなり面白いことになっています。


と、長々語ってしまいましたが、ホントにオススメなので、気になる人は レンタルショップにGO!!ですよ(笑)。


 ↓ イベント招待状。 パターン2。 ↓

 
 


今回のイベントでは上映後に、ゲストの庵野秀明と樋口真嗣監督による、トークショーがありました。

が。

うーん・・・・なんというか・・・・。
多分、エヴァンゲリオンの監督っていう知名度で、ゲスト出演を依頼したと思うんですけどね。
元々ギャラクティカのファンである樋口監督と違い、庵野監督のテンションの低いこと・・・(笑)。
司会者からの「ギャラクティカを見るきっかけは、何でしたか?」みたいな内容の質問に、「今回のイベントの仕事が入ったから・・・・。」みたいな答えでした。
嘘でもいいから、「樋口監督に熱烈に勧められて。」とか言って!(笑)
集まったギャラクティカファンの頭上に、“何故にこの人がゲスト?”マークが飛び交ってました^^;

その辺りの様子は・・・下記リンク先等にてご確認ください~。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000000-maiall-ent

http://eiga.com/buzz/20090828/8



 ↓ 今回のオマケ ↓

フランス菓子「カヌレ」

あるご縁で会場で出会った、超美人な(←重要)ギャラクティカファンの方に頂いたお菓子。
カヌレっていう、フランス菓子だそうです。
2つも頂いたので、1つはそのまま。
もう1つは翌日、トースターで少し温めていただきました。
モチモチしてて、美味しかった!!

100%、ココを見ていないとは思いますが、その節は本当にありがとうございました~!!

 

 


2009/09/04 21:00 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ

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