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2025/01/19 18:18 |
鑑賞済映画 2009年1月

◇ 1月 ◇

・誰も守ってくれない
・GALACTICA/ギャラクティカ(承:Season2〈ペガサス3部作〉)
・ディファイアンス
・バーン・アフター・リーディング
・旭山動物園物語 ペンギンが空を飛ぶ
・20世紀少年 第2章 最後の希望
・ワルキューレ
・ホルテンさんのはじめての冒険
・オーストラリア
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2009/02/03 21:00 | Comments(0) | TrackBack() | 鑑賞済映画リスト
危なかった・・・
某所で応募した、QUOカード1万円分が当たるクイズ。
先ほど、当選メールが届きました!
いや、届いていました。


・・・・・・そう、ゴミ箱フォルダの中に・・・(汗)。


ああああ危ないっ。
送り先の住所を返信しなきゃいけないメールだったので、たまたまゴミ箱フォルダを確認したから良かったものの・・・。
下手したら、当選に気づかずパーにするとこでした。

さすがはヤフーメール。
相変わらず、油断出来ません。。。。

あぁ、ムダにドキドキしたわぁ。

2009/02/02 14:37 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯更新
映画 『 バーン・アフター・リーディング 』


1/22は、映画『バーン・アフター・リーディング』の完成披露試写会に行ってきました。
この日は他にも、『20世紀少年 第2章』や『ザ・クリーナー』、『シャッフル』などが当選していたのですが、悩みに悩んで『バーン~』に決定。
マスコミや映画関係者がひしめく中、今回“一般モニター”として参加したので、少々肩身が狭く・・・^^;
 (座席も前の方に決められてたし)
友人と2人で、コソコソお喋りしながら開映を待っていました。

映画の内容は、思っていたよりもブラックな感じだったかなー。
ストーリー等を読んで、“馬鹿馬鹿しくて いっぱい笑えて、観た後にすっきり☆”な内容かな?と、予想していたのですが・・・。
ストーリー紹介にあった、《クライム・コメディ》ってこういうことだったのね!
という感じでした。
とりあえず、すっきり☆はしなかった・・・かも。
まぁ多分、こんな書き方じゃ分からないと思いますけど(笑)。

笑いの種類的には、去年公開された『トロピック・サンダー』系とでも言いましょうか。
コーエン兄弟が、好き勝手楽しく作っちゃったよ~~ん♪といった内容でした。
筋肉馬鹿でiPod中毒なブラッド・ピットとか、18禁な工作物(笑)を作っちゃうジョージ・クルーニーとか。。。
そんな彼らを見てみたい人には、是非鑑賞して欲しいと思います!!
・・・・この映画って、R指定入るんかなぁ・・・色んな意味で(笑)。


この日は、『マンマ・ミーア!』のジャパンプレミア試写会もあったのですが、あとで聞いた話しによると・・・。
キャストのメリル・ストリープの舞台挨拶の後に、皇后様がご入場!
その後、2人並んで“一般席で”映画をご覧になっていたそうです~。
あ、あと、麻生夫人もね(笑)。

警護(警備)の関係上、TOHOシネマズ六本木ヒルズは 午後は全館休館だったとか…。
皇后様と一緒に映画を観る機会なんて、一生に一度あるか無いか・・・というか、絶対に無いと思うんで、作品自体は去年鑑賞済だけど、向こうに行っても良かったかも。。。
なーんて、ちょこっと思っちゃいましたっ


 《 ストーリー 》   公式サイト → http://burn.gyao.jp/

ワシントンのフィットネスセンターで働くチャド(ブラッド・ピット)とリンダ(フランシス・マクドーマンド)が更衣室で拾った1枚のCD-ROM。
そこには、CIAの機密情報が書き込まれていた。
その頃、元CIA諜報員のオズボーン(ジョン・マルコヴィッチ)は自分が機密情報を紛失したことに気づき、狼狽…。
オズボーンの妻・ケイティ(ティルダ・スウィントン)は夫の危機をよそに、財務省連邦保安官のハリー(ジョージ・クルーニー)と不倫生活を満喫中。
だが実は、ハリーは出会い系サイトで意気投合したリンダとも関係を重ねていた…。

一枚のディスクを巡り 5人が絡み合い、幼稚な企みによって事態は誰の手にも負えない結末へと転がっていく――。

『ノーカントリー』のコーエン兄弟がブラッド・ピット、ジョージ・クルーニーほか豪華キャストと共に贈る、確信犯的クライム・コメディ。





2009/01/23 21:00 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ
映画 『 ミーアキャット 』

立ち向かえ、地上30センチの勇者たち。

 

ちょっとご紹介が遅くなりましたが・・・。
昨年、いつもお世話になっているサイト様より頂いた、『ミーアキャット』の試写会招待状。
大好きな動物ものだったので、いそいそと行ってきました

ミーアキャットは、アルファベットで書くと [  MEERKAT ]。
映画が始まり タイトルを観るまで、キャット=CATかと思っていた私です(汗
そっかぁ、猫の仲間じゃないのね・・・。

この映画は、『ディープ・ブルー』や『アース』の製作チームが撮影したドキュメンタリー映画。
“野生の王国”や“ウォッチング”(古いなぁ・・・)のような、動物モノの番組みたいな感じかな~?と思いつつ観に行ったのですが、《ただ動物の生態を追った・撮った》だけ、という作品ではありませんでした。
1匹の、生まれたばかりのミーアキャットの子どもを“主人公”とし、彼の周りで起こる出来事を まるで物語のように繋げていった、ドキュメンタリー=記録映画っていう感じかな?。

家族の絆にほんわりしたり、悲しい別れにショックを受けたり・・・。
最後の方のニョロニョロなシーンには、かなりドキドキ→やられた!!感がありました。
自然界ってすごいなぁ・・・・と。

ミーアキャットって、この映画を観るまでは知らなかったけど、すごく行動が人間ぽいんです。
皆でひなたぼっこをしたり、兄弟が下の子を教育したり。
一族で固まって暮らし、団結力もとても強いようです。
そして、灼熱の砂漠で見張りに立っていて、あまりの暑さに白目を剥いて失神状態の様子には、会場から笑いが起こっていました(笑)。
いや・・・・あの暑さは尋常じゃない・・・。
オーブンの中にいるのと同じ暑さだそーですから

この、映画『ミーアキャット』は 先週の1/10から公開されています!
 (ホントは公開前に記事を書きたかったけど、風邪で沈没してたらタイミングを・・・


 《 ストーリー 》

暑く乾燥した アフリカのカラハリ砂漠地帯に生息するミーアキャットは、暖かい日には後ろ足と尾で立ち、お腹をあたためて日光浴。
ある日は、あまりの気持ち良さにコテンと突然寝てしまう…。
その姿は、どこかユーモラスで、時として人間を彷彿させる。

ミーアキャットが家族や仲間とどのようにつながり、どのようにして危険と隣り合わせの砂漠で必死に生きているかを、『ディープ・ブルー』 『アース』を製作したBBCチームが、最新技術と莫大な時間を費やして撮影した驚異のドキュメンタリー。

 


2009/01/16 21:00 | Comments(0) | TrackBack() | 映画・ドラマ
『相棒』がDSゲーム化
2時間サスペンス時代から大好きで、好きが高じて 劇場版にエキストラ参加までしちゃった『相棒』。

今シーズン途中で、寺脇さん演じる薫ちゃんがいなくなっちゃったので、物語のメリハリ的に どうもなーという感が拭えず・・・。
ここのとこ、TVでつけてても集中して見る気になれず、何かをしながら聞いてる・・・という感じです
なんというか、“陰”なイメージの人ばかりになっちゃって、“陽”というか 明るい雰囲気を持っている人がいなくなっちゃったんですよね。
大人な雰囲気なのはいいけど、もちょっと明るさも欲しいかな~。

で。

そんな、昔(ってほど昔じゃないけど)を懐かしむファンの心を見透かしたような、このタイミングで発表されたコレ。

 公式サイト → http://www.tecmo.co.jp/product/aibou_ds/

買っちゃうよ、きっと買っちゃうよ・・・・。

新品を予約するか、中古待ちをするか・・・・悩むなぁ。
 (貧乏ですから/涙)


そして、アマゾンで商品発見!
こっちで買う方が、ちょっと安そう?




2009/01/15 21:00 | Comments(0) | TrackBack() | 日常

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